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【2019年本屋大賞】瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』に決定|あらすじ紹介

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引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07B2PS6RY/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

どーも、もみじ(@momijiblog2019)です!

 

2019年の本屋大賞が決定しましたね!!!

 

大賞に選ばれたのは、瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』でした。

 

この記事では、瀬尾まいこさんのプロフィールや『そして、バトンは渡された』のあらすじ、また読者からの感想をまとめてみました!

 

では行こう!!

 

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瀬尾まいこさんのプロフィール

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引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2133210/photo/1/

 

瀬尾まいこさんは1974年に大阪府で生まれた小説家で、大谷女子大学国文科を卒業されています。2019年4月現在は奈良県にお住まいのようですね。

 

瀬尾さんは2011年まで中学校で国語の教師を務めていたとのことです。その教員の仕事の傍らで執筆活動をされていました。

 

2001年に『卵の緒』で坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、翌年デビュー。

 

その後、2005年に『幸福な食卓』で吉川英治文学新人賞を受賞、2008年には『戸村飯店 青春100連発』で坪田譲治文学賞を受賞します。勢いがすごいですね。

 

他にも『図書館の神様』(2003年)、『天国はまだ遠く』(2004年)、『優しい音楽』(2005年)、『強運の持ち主』(2006年)、『温室デイズ』(2006年)、『僕らのごはんは明日で待ってる』(2012年)、『あと少し、もう少し』(2012年)など、多数の作品があります。知っている作品がある方も多いのではないでしょうか。

 

そして、昨年出版された『そして、バトンは渡された』で2019年本屋大賞を受賞し、現在に至ります!

 

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『そして、バトンは渡された』あらすじ

たくさんの〈親〉たちにリレーされて育った優子。数奇な運命をたどったけど全然不幸じゃなかった少女の物語。

私には父親が三人、母親が二人いる。家族の形態は、十七年間で七回も変わった。これだけ状況が変化していれば、しんどい思いをしたこともある。新しい父親や母親に緊張したり、その家のルールに順応するのに混乱したり、せっかくなじんだ人と別れるのに切なくなったり。(本文より)

幼くして実の母親を亡くし、様々な事情で血の繋がらない〈親〉たちの間をリレーされ、四回も苗字が変わった優子だが、決して不幸だったわけではない!
〈親〉たちの愛を一身にうけて、〈親〉たちのことも愛して、いま十七歳の優子は幸せなのだ。

身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作!

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07B2PS6RY/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

家族もの、まず泣いてしまいます。笑

こういった心温まるストーリーは読み終わったときにとっても幸せな気持ちになるので良いですよね~。

 

 

読者の感想(※微ネタバレ注意)

シンプルに良すぎた。5人の父母がいて、4回苗字が変わった優子の物語。一人一人の両親からの愛がたくさん詰まっていて、心が温かくなりました。本屋大賞ノミネートシリーズはこの本をあわせて6冊読んだけれど、読んだ中で一番好きかも!

 

あたたかな気持ちになれる。 親がたくさんいるって、一見、奇異であまりよくないような気がしてしまう(完全に私の偏見)けれど、ひとりひとりの思いやりを優子が受け止めていてそれぞれの関係性が羨ましくなるほど素敵だった。森宮さんとの食卓の描写がとても良かった。ご飯って愛情の直球なのかもしれないなぁと思う。最後のページを読み終わって未来に進む姿がはっきりと見える気がして、とても幸せな気持ちになった。こんな気持ちになれた本は初めてかもしれない。

 

「バトン…」ってタイトルだから勝手に駅伝とかリレーとか…って思い込んでいたので、成る程ね〜!こういう事だったんだね。読み終えてホッコリ。母親が2人に父親が3人…?なかなか有り得ない設定だけど、みんないい人達ばかりで特に 森宮さんは時々ズレてるけれど森宮さんがどうして優子ちゃんの父親になろうと覚悟を決められたのか…その言葉に涙が溢れ いつもはクールで寡黙な先生が優子にかけた言葉が温かい。血の繋がりとか親子…とか関係なく、目の前にいる相手の事を考え大切に思う気持ちがあればいいんだよね。

 

親が子に注ぐ愛情って、形は変われど、やっぱり深い。親として共感するところ多数。登場人物が良い人ばかりで、穏やかな読み心地。ああ、タイトルのバトンってそういうことなのね、と最後に納得した。

 

感想引用元:https://bookmeter.com/books/12581382

 

まとめ

いかがでしたか。瀬尾まいこさん、そして2019年本屋大賞『そして、バトンは渡された』について少しでも知って頂けたのであれば幸いです。

 

超個人的な話ですが、僕って読書する時期に波があるんですよね。ある時期は暇さえあればひたすら小説を読む、またある時期は一切読まない、みたいな。同じような方いませんか?笑

 

とりあえず何が言いたいかというと、

 

雨の休日にココアを飲みながら小説を読む。これ以上幸せなことはない。

 

はい。じゃあこの辺でっ