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【ネタバレ注意】約束のネバーランド 129話 感想 考察【約ネバ】

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もみじです!

 

この記事では、漫画「約束のネバーランド」の最新話について、ネタバレや感想、考察などを載せていきます。コミック派の方など、まだ内容を知りたくない方はブラウザバックをお願いします!

 

では行こう!!

 

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約束のネバーランド 129話「背負うべきもの」

 

エマたちと別れたノーマンは、ザジと共に地下の部屋へ降りていく。

その部屋の中には、手錠をかけられ滅多刺しにされ絶命している鬼の姿。

鬼の横には、シスロ・バーバラ・ヴィンセントがいる。

エマたちが何を話しに来たのかシスロに聞かれたノーマンは、鬼を絶滅させたくないこと、”邪血の少女” が生きていて更にエマたちと友達であることだと伝える。

ヴィンセントにどうするか聞かれたノーマンは、計画に変更はないと伝える。

エマたちが鬼と友達だと聞いた直後、バーバラはかつて鬼からされた仕打ちを思い出しながら激しく動揺。頭が割れるような頭痛を起こしてしまう。

ヴィンセントから予備の薬を飲ませてもらい、発作を抑えるバーバラ。この発作はバーバラだけでなく、シスロやヴィンセントも起こすことがあるという。発作の頻度は次第に増え、症状も悪化し始めている。

鬼へのあまりの憎さから涙を流してしまうバーバラ。その光景を見ていたシスロがノーマンに問う。「ボスはこっち側だよな?

エマたちは良いやつらだということを認めつつも、ノーマンに計画は変更してほしくないシスロ。彼の問いかけに対し、ノーマンが返答する。

「ここまでやったんだ 無論 後には退かないよ」

ノーマンたちの背後には、ホルマリン漬けのような鬼の頭部・臓器など、瓶に入った大量のサンプルが描かれている。

ここで2047年2月、ラムダを壊滅したときの回想へ。

ラムダの研究データを入手したノーマン。しかし内容は食用児のデータばかり。これを目にしたノーマンは、制圧した鬼たちに向かって「鬼(きみたち)のデータが全く足りない」と吐き捨てる。(回想終)

地下室を去るノーマン。彼は心の中で言う。

”僕は迷ってなどいない 全て僕が始めて僕が手を下した 全部僕が背負うべきことなんだよ エマもレイも優しい でも優しいだけじゃ世界には勝てない 現に僕が出荷を選ばなかったらみんな脱獄して来れたかな 僕に悔いはない 救いたい 僕はエマ達もシスロ達も仲間全員を そのためならばね 僕は神にでも悪魔にでも喜んでなるよ エマ

ここで129話終了。

 

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感想・考察

巨大な鬼が死んでいる描写、最初に見たときはシスロたちが憎さのあまり拷問でもしたのかなと思ったけど、たぶん何らかの実験の後っぽいですよね。

 

途中まで部屋の様子が黒く塗りつぶされていてよく分かりませんでしたが、あのサンプルの数々・・・ものすごい量で驚きました。ラムダ壊滅時の職員や看守たちは少なくともあのビンに詰められてるような気がします。このサンプルの数からも、鬼全滅に対するノーマンの本気度はすごく高いというのが伝わってきますね。

 

あとバーバラがちょっとかわいそうだったかな。農園とはいえ幸せな生活を送っていたのに、そこからラムダで地獄の実験の日々ですからね。今でこそ生きていて良かったと思えるかもしれないけど、いっそ普通に出荷された方がマシだったかもしれないとラムダでは考えていたかもしれません。フラッシュバックして発作が起こってしまうのも無理はない。。

 

そしてノーマン。やっぱり一人で抱え込んじゃってるよね~。まぁ立場的にも後には退き返せないところまで来ちゃってますもんね。

 

エマたちの考えも聞いているので、鬼たちを絶滅させることが必ずしも正しくないということは当然ノーマンも承知してるはずです。でも人間の未来を考えると、やはり鬼絶滅という手段は確実な方法だと僕も思います。それがたとえエマの友達をも殺すことになるとしても・・・。

 

倫理的には正しくないと分かっていながらも、確実な方法を取るために冷酷とも言える作戦を進めていく。その辺りのノーマンの心情が、最後の「神にでも悪魔にでも喜んでなるよ」というセリフに繋がっていくんでしょうね。

 

エマとレイは自分たちの作戦を成し遂げて、本当の意味でノーマンを救えるのかな。できるのだとしたら救ってあげてほしい!そしてまた3人で・・・。