もみじの控え室

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the pillows ライブ 2019/03/17 Zepp Tokyo セトリ MC レポ 感想

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2019/03/17 @Zepp Tokyo

 

僕の愛してやまないロックバンド・the pillowsのREBROADCAST TOUR ファイナル公演に行ってきました!!!

 

うーん、まだまだ興奮が冷めない。ずっと余韻に浸っていたい。

 

という訳で、ライブレポを覚えている限り書いていきます。

 

”今夜も良い夜にしたい!よろしく!”

 

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the pillows REBROADCAST TOUR @Zepp Tokyo ライブレポ

本編

A400番台と比較的早い整理番号で入場し、前から5ブロック目くらいの柵前ゲット。僕は前線には出ず、遠くても構わないので柵前をキープする派なのです。

 

会場SEはThe Beatlesが流れていました。今回のツアーではおなじみですね。

 

そんなこんなで待つこと1時間。照明が落とされると同時に大歓声。SALON MUSICの「kelly's duck」が流れ始め、メンバーが入場してきました!!

 

挨拶代わりに今アルバム表題曲「Rebroadcast」を演奏し、定番曲「I think I can」。僕も含めバスターズは大興奮。そして「Freebee Honey」を演奏。この曲は個人的に大好きな曲で、 ”この両手と両足でできることがまだあるはずだ” という歌詞をさわおさんが力強く歌っている姿に、少し涙腺が緩みました。

 

さ『東京久しぶりじゃないか。来たな~ニンゲンドモ!!お金を払っておじさんたちに会いに来るおかしなニンゲンドモ!!俺たち、ついに全員50代になってしまいました』

さ『今夜俺たちは孤独じゃない!仲良くしよう』

 

その後の「Spiky Seeds」は、アニメーション映画「フリクリ」のサウンドトラックでthe pillowsが担当した楽曲を収録した「Fool on CooL generation」に新曲として収録されています。間奏をみんなで歌うのがすごく気持ちいい。そして「Binary Star」。みんな思い思いに体でリズムを刻んでいるようでした。次の「Skim heaven」でバスターズの興奮が少し落ち着き始めた印象。お次はさわおさんのタイトルコールで始まった「王様になれ」。前アルバム「NOOK IN THE BRAIN」からのナンバーで、同タイトルで映画が公開されることも決まっています。

 

バスターズ(主に男)からの「さわおさーん!」という声援。

さ『男にしか人気がないのか?俺は女にモテたくてギターを始めたんだ。ほとんど男じゃないか!!』

さ『長いツアー、色んなことがありました。広島かな?新幹線を待っているホームで、30歳くらいの若いお母さんが4, 5歳の男の子を連れてて。そろそろ電車来るってときに、柵から乗り出してスマホで動画を撮りだしたんだ。当然危険だから、駅員さんがピーピーピーと。でもそのお母さんはブッサイクな顔で撮影してて。今度はアナウンスで「危険ですから下がってください」と。でも「は~い動画撮ったね~」みたいな感じでやってんだよ!子供の前で、お母さんという正しくなければいけない存在が、堂々とルール違反を犯している。これはマトモな大人に育つでしょうか?恐らく、10年後。「おいババア!金くれ!」「まぁお母さんになんて口聞くの!」「女にモテてぇからギター欲しいんだよ!」「まぁ~吉明!あんたいつからそんな子に!」「ババア!」「吉明!」「ババア!」「吉明!」』

P『僕もその現場見てたんですけど、あの吉明はロクな大人にならない』

さ『今夜も心を込めてニンゲンドモを歌いたい』

 

ニンゲンドモ」でPeeちゃんのギターリフとコーラスをたっぷり堪能し、「ぼくのともだち」「箱庭のアクト」と今アルバムからのナンバーを3曲連続で演奏。その後は電子音のイントロから始まる「Starry fandango」へ。過去のインタビューで、”再放送”だから「Thank you, my twilight」のテンションをもう一度使おう、という内容のことをさわおさんが言っていたのを覚えています。

 

さ『見ての通り、尋常じゃない汗をかくじゃないか。イヤーモニターの故障が割とあるんだけど、このツアー中も、名古屋だったかな?4曲目で右のモニターが無音になって。右には誰も聴いてない俺のギターが入ってる。俺は俺のギターを聴いてる。続行は無理ということで、中断して予備のモニターに変えてもらわなければならなくなった。4曲目で俺がいなくなるというのは、他の3人のおじさんがモジモジするかもしれない。だからその場で喋りながら間を繋ごうと思ったんだ。俺のモニターはベルトにウエストポーチ的なのが通ってて、大観衆の前でベルトを外さなければならなくなった。1曲前までは「今夜俺たちは孤独じゃない」とかすげーカッコ良かったのが、急にモジモジとベルトを外すという事態になって。しょうがないから悪ふざけしながら新しいやつに取り換えた。で、ライブ終わってからスタッフがやってきて、「今後モニターが故障した場合、ベルト外さなくても取れます」と。いや~、カッコ良くやりたいなぁ。・・・じゃあカッコ良くラブソングを歌いたいと思います』

 

そんなMCを挟んで、「眩しい闇のメロディー」を演奏。映画「純平、考え直せ」の主題歌で、大名作だと個人的には思っています。そしてインスト曲「MARCH OF THE GOD」。インスト曲なのにめちゃくちゃ盛り上がる!!「Yes, more light!!」の合唱による一体感が本当に素晴らしい。ミラーボールのような照明がとっても印象的でした!!お次は「WALKIN' ON THE SPIRAL」。pillowsの中では10本の指に入る好きな曲です。バスターズは大盛り上がり。そしてさわおさんのタイトルコールで「プライベート・キングダム」。聞き入るバスターズが多かった印象。

 

さ『ベース、有江嘉典です』

有『アニバーサリーとか周年とか、おめでたい響きですけれども。ここZepp Tokyoも3日後に20周年を迎えるらしいです。おめでとうございます!アニバーサリーで思い出したんですけど、下北沢に今年25周年のライブハウスがあって、そこは毎年アニバーサリーの企画をやってて、去年出ました。そこのライブハウスって毎年看板を作るんですね。看板の真ん中に何周年の数字が書いてあって。ライブ中にそれを見たんですけど、去年だから24周年で、どうしてもコンビニの看板に見えてしまう。この色どこのコンビニだったかなと思いながら、全然演奏に集中できませんでした。pillowsのアニバーサリー、今年は素敵な年になりそうで、僕も楽しみにしています。最後まで楽しんでください!』

さ『ドラム、佐藤シンイチロウです』

シ『実は俺たち、去年の11月、山中くんがまだ40代の頃からツアーをやってるんです。その中で1番印象に残ってるのは、名古屋で真鍋さんにうな重をご馳走になったことです!アレはアレですか?アレはゴルフで言うと、ホールインワンを出した人が奢らなきゃいけないみたいな、そういう感じだったんですかね?世の中にはホールインワン保険というのがあります、ご存知ですか?食わず嫌い保険もあれば良かったのに。保険はぜひチュー〇ッヒをお願いします。しかし、そのときの鰻のパワーが俺の体にまだ残ってる。ライブ最後まで全力で行くぜい!』

さ『ギター、真鍋吉明です』

P『今日は来てくれてありがとう!今回のツアー、初めて尽くしで。メンバーで名所観光したり、Twitterなるものを始めたり。せっかく日本を回るので、少しでも好き嫌いを減らそうとチャレンジして、メンバーのみなさんにも協力して頂いて。最大の難関だと思っていた鰻を名古屋で克服して参りました!自分ではどれが良いのか分からないので、メンバーやスタッフにお膳立てして頂きまして、見事克服できました。ありがとうございます!自分の苦手なものを克服すると、自分がアップデートしたような気持になって、昨日の俺とはちょっと違うぜみたいなね。なので前回の東京の俺とはちょっと違うぜ!いよいよ最後に近づいて参りました。ちょっと寂しいけど、最後までガッツリ行くんで楽しんで帰ってください、よろしく!』

さ『じゃあみんなの好きなロックンロールバンドについて』

 

メンバー紹介後は「About A Rock'n'Roll Band」。太いサウンドで、30年の重みが伝わってくるような気がしました。盛り上がりをそのままにして「BOON BOON ROCK」。疾走感のあるナンバーにバスターズは大熱狂!!最高潮のテンションのまま「No Surrender」へ。もはや興奮しすぎてあまり覚えていません(笑)そして本編最後の「Before going to bed」。これまでの感謝を歌った曲。ギターを置いてハンドマイクで歌うさわおさんの姿は本当にカッコ良かったです。

 

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アンコール1

本編は終了しましたが、当然のようにアンコールの手拍子は鳴りやみません。そしてメンバー再登場。

 

さ『今日はライブが終了したらアニバーサリー映画の撮影に突入するんで、興味のあるやつは残ってくれよ。助監督さんが色々指示するんで、ちゃんと言うことを聞くように。アンコールサンキュー』

 

アンコール1発目は「Bye Bye Me」。しっとりした音色が会場を彩ります。そして「Star Overhead」。この曲も「Spiky Seeds」と同じく「Fool on CooL generation」に新曲として収録されています。

 

さ『ありがとう!!良い夜だった。良いツアーができて良かった。疲れたな~おい!もうこの年齢だと無事に終わったことが本当に良かった。今回のアルバムは、ここ数年の中ではリアクションという意味ではとても強いアルバムだった。色々考えてみたんだけど、the pillowsはこういうサウンドをやってほしいとか、山中さわおにはこういう歌詞と世界を歌ってほしいというのが、一致したアルバムだったのかなと。だがしかし、もし次もそういうアルバムを作ったら、きっとみんな喜ぶだろうと。・・・俺がやる訳ないだろう!君たちとは仲良くしていきたいけど、音楽を作るときはできる限り君たちのことを考えない。俺は自分勝手にやってくよ!だけど、同じようなことで頭に来たり笑ったりする人間が集まってきてるので、気分の合う瞬間が何度もあるじゃないか。今回のツアーで言うと、どの街でも「BOON BOON ROCK」で ”ローファイボーイ ファイターガール” と歌っているとき、とても良い瞬間があった。なかなか普段見せないような心の奥の扉がスッと開くような瞬間があって。俺もそういう気分でステージに立ってるから、上手く油断させてるんだと思う。友達にだってなかなかそんな瞬間はないじゃないか。でもここではロックンロールの魔法が働いて、日常では感じられない大切な部分をチラッと垣間見せ合う。それが特別なものに感じるし、曲を作った人間としてはとても幸せな瞬間。今年アニバーサリーだから言っておこう、俺の音楽に意味があったと感じることができたよ、ありがとう!

 

さわおさんが退場し、会場に「Rebroadcast」が流れ始めました。自然とバスターズの合唱が始まり、みんなとても良い表情をしていました。さわおさんの口から「俺の音楽に意味があったと感じることができた」という言葉を聞けたのは、バスターズとしては本当に嬉しかったです。

 

アンコール2

「Rebroadcast」が流れ終わると拍手喝采、そしてダブルアンコールの手拍子が始まります。少し経ち、メンバーが飲み物を持って再登場。

 

さ『この後まだ映画撮影があるから、珍しくノンアルコール。シンイチロウくんはちゃんとハイボール。ツアー中、ホテルのテレビで家紋のCMを観た。ふと山中家の家紋がどんなのか気になって、ネットで調べてみたんだ。出てきたのはあまり俺の心惹かれるものではなくて、なるほどこんな感じかと。家紋を調べたらそこに、「山中」の苗字が全国何番目に多いかというのが出てきたんだ。もちろん1位は「佐藤」です。「山中」は136位だった。「真鍋」は「山中」より上だと思ってたら、500何位だった。北海道では「真鍋」が多いのでそう思ってたけど、全国的にはお前は下なんだ(Peeちゃんに向かって)。しまったこれを言ったらシンイチロウくんに頭が上がらない!上には上がいるけど下には下がいて、「有江」は5000何位』

有『存在するだけでもありがたいです』

さ『ちなみにJIROくん(GLAY)の「和山」は5万何位だったかも。今度は、そのページに「山中」の付く有名人一覧表が・・・でもよく考えて、かなりギリギリだ。希望は「佐藤」じゃないこと。「山中」だと無理やり有名人を探さなきゃならないじゃないか。・・・載ってました!有名人ランキングに名前が載ってるんだから、これは横浜アリーナできるんじゃないの!?10/17、アニバーサリーライブが横浜アリーナで開催される。会いに来てくれよ。場合によってはみんな仕事を辞めてほしいんだ。仕事と俺たちの30周年ライブ、どっちが大事なんだ!横浜アリーナは武道館の倍くらいある。だから俺たちはチケットが絶対売り切れない自信がある。場合によってはほとんどがステージになるぞ。そんなの見たことないだろ!?選曲も悩んでるよ。アニバーサリーにやるような曲は、重苦しい地獄の曲が多いじゃないか。どういうバランスで混ぜていいんだか全然分からない。・・・(映画の話は略)・・・こんなのんびり喋ってる場合じゃない』

さ『1989年、札幌の真鍋くんのアパートでthe pillowsというバンド名は誕生した。その頃に流行っていた音楽やファッションは、今はもちろん流行ってない。もう今何が流行ってるのかよく分からん。でも、俺たちthe pillowsが今の流行りの音楽ではないということは分かっている。でも、君たちはそれが好きなんだろ?』

割れんばかりの大歓声。

さ『新しいも古いも無い世界。それがロックンロールだ!!!

 

ラスト「Locomotion, more! more!」へ突入し、バスターズは大興奮。お台場に本物のロックンロールが響き渡っていました。熱気が渦巻く中、最後の演奏が終わりました。

 

さ『Thank you very much!!ありがとう!!』

 

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セットリスト

01. Rebroadcast
02. I think I can
03. Freebee Honey
04. Spiky Seeds
05. Binary Star
06. Skim heaven
07. 王様になれ
08. ニンゲンドモ
09. ぼくのともだち
10. 箱庭のアクト
11. Starry fandango
12. 眩しい闇のメロディー
13. MARCH OF THE GOD
14. WALKIN'ON THE SPIRAL
15. プライベート・キングダム
16. About A Rock'n'Roll Band
17. BOON BOON ROCK
18. No Surrender
19. Before going to bed

アンコール1
20. Bye Bye Me
21. Star overhead

アンコール2
22. Locomotion, more! more!

 

まとめ

いつもそうなんですけど、本当にカッコ良いものを目の当たりにすると、もちろん興奮もしますが、なんかちょっと涙腺に来ちゃうんですよね。

 

とにかく最高のツアーファイナルでした。やたら照明がパワーアップしてた印象!「MARCH OF THE GOD」のときのダンスホール感はスゴかった。

 

いつもファイナルはトリプルアンコールまでありますが、今回は映画撮影のためダブルまで。エキストラとしてバスターズも残って撮影に参加できるというのはもともと知っていて、でも次の日仕事だし帰ろうと思っていましたが、まぁ残っちゃったよね。撮影の内容については口外禁止とのことなので詳しくは言えませんが、すごく貴重な体験をすることができました。

 

とりあえず映画楽しみ~!今年は特にpillowsから目が離せなさそうです。

 

おわり!